モンゴル感動紀行 6日間2025年7月24日〜29日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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JTB旅物語の「遥かなるモンゴル感動紀行6日間」に参加した。参加者は13名で、ご夫婦3組、女友達2組、単独男性2名、女性1名です。日本からの添乗員はなく、現地係員の案内。61〜76才、平均年齢69才で、私が初めて最高齢者でした。 24日、成田空港14時40分発MIATモンゴル航空、ウランバートル空港19時15分着、時差1時間。夕方18時頃の感じで、空は明るい。4年前の2021年7月に開港した新しい空港で日本の会社が建設した。バスで市内のフラワーホテルに宿泊、日系ホテルで、広い大浴場があり、早速汗を流した。
25日、バスでウランバートル駅に着く。ロシア風の駅で、列車に体験乗車です。車内は寝台列車の作りで、すでに毛布にくるまっている人もいる。1時間の乗車でダワニー駅で下車、10時35分。ホームから外れた車両で、デッキから地面に直接降りる。かなりの高さをどんと降りるので、うまく着地しないとケガする恐れがあります。
ホテルから乗った同じバスが駅で待っていて乗車。途中のゲルのあるキャンプで昼食後、日馬富士牧場へ。ここでアイスクリームの試食予定となっていたが、牧場入口に着くと。前夜の風雨(私は熟睡してて気が付かなかったが、相当の風だったようです)のため簡易建物が崩壊している姿を目にした。試食はできず、アイスクリーム原料の液体をいただいた、美味しかった、13時30分。
この後は、ひたすら今日の宿泊地、カラコルムのキャンプ目指してバスの旅です。途中ドライビインでトイレ休憩がある。レストラン、コーヒ店、コンビニのある近代的な建物です。道路脇には時々、羊などの放牧されている群れに遭遇する。
18時前にキャンプ場に到着。明日訪問するカラコルム遺跡が近くに見える場所です。SECRET OF THE SILK ROAD RESORT というリゾートホテルです。各ゲルに宿泊する。トイレ付きとなしのゲルがあり、有りを選んだ。
夕食前に馬頭琴コンサートがあった。二人の若者は、中高生と小学生の夏休みのパートタイムジョブです。踊りを踊るのは若い方の小学生です。
26日、最初にブルド砂丘に行き、砂丘を少し散策した後、遊牧民のゲルを訪問する。日本の大学を卒業しているモンゴル人の現地案内人(女性,右下写真の立っている人)の通訳で、いろんな質問をして内容理解に努めた。
昼食の後、カラコルム博物館に立ち寄る。石器時代からモンゴル帝国成立までの歴史を勉強してから、今回のメインの訪問地、13世紀頃のモンゴル帝国の首都であったカラコルム遺跡の見学です。15時半頃になっていた。エルデニ・ゾーはモンゴル最初の仏教寺院で、1586年の創建です。モンゴル帝国の首都カラコルムの跡地に建てられた。18世紀末には62の堂宇が建造されていたが、ほとんど破壊され、残ったのは、中国風建築の3寺院の3伽藍です。
3寺院の内部には、青・壮・老年時代のブッダ座像が鎮座している。境内で他に目につくのがソボルガン塔です。
エルデニ・ゾーは、四方(周囲420m)を102の仏塔(ストーパ)が囲み、境内の6基と合わせて仏教の聖数である108をなす。もちろん「オルホン渓谷の文化的遺産」として世界文化遺産に登録されている。 少し歩いたところに亀石がある。石碑を立てる台座として制作された。モンゴル帝国以前の突厥やウイグル時代に作成された。
次に、バスで10分ほどのところから少し歩いて丘に登る、オルホン渓谷ハイキング。丘の上にはモニュメント塔がある。ここからはカラコルムの町と反対側にオルホン渓谷の流れが望める。ゆるやかな流れの中、川がながれていく。いずれはバイカル湖に注ぐ。
27日、早朝の宿泊したゲルの外観です。その後ろにエルデニ・ゾーの周囲のストーパが見えている。今日はバスにゆられて、昼頃にホスタイ国立公園に着いた。4WDのマイクロバスに乗り換えて、モンゴルの固有馬「タヒ」を見るツアーだったが、遠くにいる馬を望遠鏡で覗くだけでした。
そして昼食後、また走ってウランバートルに戻った。スフバートル広場を見学する。政府庁舎の南側にある石畳の敷かれた広場、チンギス、オゴタイ、フビライの3ハーン像が鎮座している。その反対側には騎馬像がある。革命家スフバートルの像です。
今日の夕食は今回の旅で一番豪華だったモンゴル風しゃぶしゃぶ料理です。
28日、市内観光の日。最初の訪問場所はガンダン寺。1838年に建立されたチベット仏教寺院。観音堂には東大寺大仏より大きな高さ25mの観音像がある。カメラに収めるのに一苦労です。
新しいお堂に入ってびっくりです。ダライラマ15世に予定されている?10才の男子の写真がありました。詳細は省きます。
続いて向かったのは、ザイサン・トルゴイ。丘の上にコンクリート製円筒形の戦勝記念碑がある。大日本帝国とナチスドイツの旗を踏み折っているモザイク壁画がある。そこまでエレベータと徒歩で登るようになっている。市内が一望できる。スクエア・モールのお店で9才孫(女の子)のTシャツをゲットできて一安心です。
丘を降りて、次は「自然史博物館」、地球の歩き方には「モンゴル国立博物館」とある。石器時代からの歴史的変遷に加えて、恐竜など太古の展示が追加されて大幅に拡大されて、素晴らしい展示です。
続いて、チンギス・ハーン博物館。モンゴル帝国時代の皇帝や貴族の所有物を数多く所蔵する。
この後、ノミンデパートでお買い物タイム、お土産品を時間をかけて探す女性達の横でしばし休憩です。フラワーホテルに戻り、夕食で全行程終了です。 29日は早朝7時45分の飛行機で成田に向かう。成田空港着13時40分。 <感想> 1.モンゴル最高峰のフイテンに登る機会を逃がし、この歳になってしまっては、モンゴルの歴史と風土を知る旅行に変更せざるを得なかった。カラコルムの遺跡と多くの博物館でこの国の歴史的変遷は捕らえられたと思う。 2.空港、ドライブインなど近代都市、国家に変貌を遂げたと表面的には見えます。 3.日本の酷暑の時期、避暑地のリゾートホテル泊のイメージで旅行ができた。朝晩は寒いくらいでした。 |